COUNTDOWN JAPAN 07/08

初日に行った。

片平実

DJブース。アジカンビークルエルレといった、王道ばっかで、なんかなー。某所で、夜は片平がストレンジカメレオンで締めたって読んで、とっても悔しくなる。

渋谷陽一

今年はアースから飲食エリアへ抜けるところの通路。ここに大きな通路が作れたことが凄い。2年越しの交渉が実ったのだそう。

キャプテンストライダム

コスモへ。朝礼を聞いてから行ったから、ちょうど登場するとこだった。元気一杯で、お祭りだなー。「みんな歌わないと、やめませんよー!ずっとやり続けるはめになりますよ!年を越せませんよー。パフゥーム見れませんよー!俺も見たいです!」

GOING UNDER GROUND

キャプストが終わったから、アースへ。チラ見。素生君がブルーハーツのTシャツで元気そうだった。
アースステージって、ドラムの音がコンクリートに反響して気持ちよく響くね。スタンドバイミーの唄いだしで、ドラムがもの凄く印象的でびびった。

Perfume

ものすごい人気。途中から行ったけど、ムーンの混雑が凄かった。一目見ようとする人で溢れかえってたな。前方には熱心なファンが詰めてる様子で、名前を叫ぶ合いの手で野太い声が聞こえてきた。ロックフェスにこういう人たち呼ぶのも、なんか新鮮。

ZAZEN BOYS

リクライニングで寝てたんだけど、起き上がって、アースへ。
このあいだのワンマンと同様にシュガーマンで始めて、あとは普段のイベント用セットリスト。アイドンワナビーが、シティードリーミングと切り離されて単体に。あと、後半が長めのアレンジに変わってた。
半透明はなし。ジャパンフェスでは初めてじゃないか?

  1. Suger Man
  2. Riff Man
  3. MABOROSHI IN MY BLOOD
  4. IKASAMA LOVE
  5. I Do'nt Wanna Be With You
  6. Kimochi
  7. COLD BEAT
  8. FRIDAY NIGHT

TOMOVSKY

またリクライニングで寝てたんだけど、昨年みたく、リハーサルトモフスキーはあるのか?って思っていってみたら、案の定。しかも、今回はステージ袖に下がらず、そのまんま「30分になったぞー!」って始めやがんの。自由すぎ。

  1. うたう42歳
  2. スポンジマン
  3. 無計画とゆう名の壮大な計画
  4. SKIP
  5. ?
  6. ワルクナイ、ヨワクナイ
  7. うたう42歳

otto

トモフが終わって、リクライニングに向かう途中、コスモがやたら混み合ってるなって思ったら、オットーだった。入れそうにないからスルー。

GRAPEVINE

リクライニングのとこまで行くと、まだアースではグレイプバインがやってるみたいだから見に行った。ラスト2曲だけ。途中から入って、何の曲だろって思ってたら、その未来で、ラストが指先。アンチハレルヤとかやったらしいけど、それには間に合わず。

奥田民生

頭痛とだるさにさいなまれて、リクライニングでダウン。あー。民生やってるー、と思いながら、目が覚める。お腹が減ったのでハムとエチオピア丼(カレー丼)を頂きながら、音漏れを聞く。

ACIDMAN

食べたらまたリクライニングでダウン。音が鳴ってるなーって目が覚める。アシッドの音漏れ。リバーとか赤橙とか、聴きながら、元気だったら行って踊るのにとか思いながら、寝る。

ハウスステージ

アシッドの途中(リターニングあたり)で、もう無理。と判断して帰宅。モーサム見たかったけど、さすがにそこから2時間も待つ体力なかった。帰ったら38.3℃を観測。あとはぐったり。