the telephones@タワーレコード渋谷店

インストアライブ。1時間くらいで、本人達も言ってたけどワンマンですね。
実際に見て思うけど、やっぱりいいよ。テレ。頭の悪さ(特に前列の向かって右2人)も音と合ってるし、客も頭悪そう(褒め言葉です)で、フロントエリアのジャンプの高さがすごい事になってた。演奏もMCもひっくるめて、ライブを通して自然と笑顔になる楽しいライブ。勢いだけで生きてるって感じもするけど、それがいいんだよなあ。今がピークで限界なんじゃないかって思えるくらい突っ走っちゃってるのが好きね。今後とも失速せずに突っ走っちゃってほしいものです。

実際に演奏の方はというと、JAPAN曲はまだ音源どおりって感じだけど、クラップスの曲は音源よりも好き勝手な感じになってきてて面白い。ハバネロとてもカッコいいよ。I and I速いよ。

キーボの人はよく動くね。ダイブしたりタオル投げたり。「弾けよ!」って思うんだけど、実はちゃんと弾くとこは弾いてるんだよね。パニックで打楽器叩いてたんだけど、暴れながら叩くから拍が分からなくなって放棄して、「わかんなくなっちゃった」ってポーズをしてました。なんだそれ(笑)


セトリが曖昧。ハバネロがカッコよすぎてトんだからアバウトですよ。

  1. happiness,happiness,happiness
  2. DaDaDa
  3. sick rocks
  4. It's OK
  5. Free Throw
  6. Homunculus
  7. Fu〜Shit!
  8. Clashed Mirror Ball
  9. I and I
  10. With One
  11. HABANERO
  12. urban disco

en. panic disorder