ワンマン。

年末のフェスに出そうなの借りるつもりだったのが、半分以上は出ないってワナ。

音楽と人 2009年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: USEN発売日: 2009/09/05メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見るコウセイのインタビューが載ってるやつ。どういう経緯で解散に至ったのかが吐き出されてる。読んでて、音楽…

終わること考えているって？ わかってはいるんだけど、そんなん考えられないくらいいいライブでした。一晩明けてもまだ実感がわかない。年末のフェスにフラッと出てても驚かないくらい、解散って気がしないのです。

スキャットマンズ・ワールドアーティスト: スキャットマン・ジョン出版社/メーカー: BMGビクター発売日: 1997/04/23メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (29件) を見るDeep Riverアーティスト: 宇多田ヒカル出版社/メーカー: EMIミュージック・…

ヨドバシカメラでElectribe SXを触ってきた。なにこれすげー楽しい。動画サイトにはElectribe MXの演奏ムービーが溢れてますけど、やー、見てるのも面白いけど、触る方がより面白い。やってみたくなっちゃったもん。 でもなー、おもちゃとして買うには高いよ…

渋谷でカレーを食べた。大盛りが大盛りすぎて逆に食欲が減退しそうな（でも味は美味しいらしい）リトルショップへ行ってみたら営業時間終了だったので、帰り道にあったカフェーへ入る。ランチタイム（なんと16時まで。はたしてそれはランチなのか）の500円カ…

当方、少年の心を持ち合わせておりますゆえにジャンプっ子ですけど、今週のジャガーが「対象が狭いよ！でもありがとう！」という気持ちになったので記録。スパルタローカルズを知ってる前提でしか機能しないオチ。

政権交代。実際はもう熱も下がってたのでテレビは見てました。期日前投票に行っといて良かった。この選択が良かったのか悪かったのかマシな方だったのかマシじゃなかったのかは、予算案が出来上がって年明けの国会が始まってみないとわからんね。

オアシスから兄が脱退したり、ニューオーダーはフッキー以外のメンバーで新バンドを始めたりしてた。バーニー見たいなあ。日本こねーかな。

流行に負けたー。もう治ったけど。

ブッダ １ (潮漫画文庫)作者: 手塚 治虫出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 1992/12/17メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (60件) を見る手塚先生の作品をちゃんと読んでみる事にした。すげー。

立川志らくさんのらくご演劇を見た。

終末のフール (集英社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/26メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 75回この商品を含むブログ (343件) を見るなんで伊坂の登場人物って男も女カッコいいんだろうか。となり町戦争 (集英社文庫)作者: …

DJ（片平） みなとや（にこちゃん丼） DJ（前田） ハングリーフィールド（豚バラ串） 茶屋ビレッジ（台湾スイーツマンゴーミルク） チャットモンチー 100s ハングリーフィールド（バナナジュース） 茶屋ビレッジ（アーモンドクレープ） BEAT CRUSADERS シー…

武道館のくるりを見ました。 ああいうライブをこともなげにやってみせてしまう（本人達は必死なのかもしれないのですが）あたり、岸田繁って人の才能は恐ろしいものだなあと思います。

魂のゆくえアーティスト: くるり出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2009/06/10メディア: CD購入: 8人 クリック: 80回この商品を含むブログ (338件) を見るこういうアルバムになったのかー、という印象。

最悪 (講談社文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/09/13メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 198回この商品を含むブログ (187件) を見る分厚いのだけど、半分を過ぎたあたりから止まらなくなって一気読みしてしまうような小説が好き。

クドリャフカの順番 (角川文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2008/05/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 184回この商品を含むブログ (211件) を見る結構前に文庫になってたのね。ってことで読んだのは古…

ゆうちゅーぶで「カノッサの屈辱」を鑑賞。すごいすごい。構成も小ネタも、全体の作りこみも。「和田ベーンコンは「知は力なり」ととなえ、『イド羅のごとく』などを著した」で感心しながら爆笑。 当時大学生だったりしたら、ものすごい勢いで心を鷲掴まれた…

町長選挙 (文春文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/03/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 50回この商品を含むブログ (157件) を見る伊良部で時事ネタを使うのか。新書で出た時期の時事ネタだから、なんとも不思議な感じだ。 今日…

よいこの君主論 (ちくま文庫)作者: 架神恭介,辰巳一世出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/05/11メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 217回この商品を含むブログ (85件) を見る前から読みたかったのだけど絶版になってて読めなかった覇道マニュアルが文庫…

落語のポッドキャスティングで御馴染みの「にふ亭寄席」ですが、4月いっぱいで終了したようです。1年半くらい聞かせていただいてました。ありがとうございました。お疲れ様です。 http://www.podcastjuice.jp/rakugo/2009/04/429-989d.html

忌野清志郎さんが亡くなりました。 朝、新聞で知って、驚きながらも家を出て、電車に乗ったら乗客の持ってるスポーツ新聞の一面がどれもその記事で、ああそうなのかあと実感した次第。

友人が、「見せたいものがある」と言って取り出したのは、今号のブルータス。

抹茶スイーツが増えてくる季節です。 http://www.mylifenote.net/002/ya_12.html ↑オレオバーは、クッキーであるオレオをうまくチョコレートへと消化させたと思うのだけど、そこに抹茶を組み合わせる技量がとても高く、総じて高いクオリティになっていました…

4月1日はエイプリルフールだというのに、確認するのをすっかり忘れてた。ナタリーに記事があったので読んでみたのだけど、また今年もすごいのをやってたようで。 http://natalie.mu/news/show/id/14933

ツアー名「甦る勤労」。一番の勤労者は川西さんだと思う。 すごくいいライブでした。ユニコーンだった。

茶番だと思いながらも、なんだかんだで半分くらいは見てた。全く見なかった瞳にくらべればまだ良かったって事かなあ。 そりゃねえだろと何度も心の中で絶叫してたけど、まあ、そういうエンターテインメントとしてみればアリだったのかもしれん。 ただしがボ…

http://p.nestle.co.jp/kitkat/limited/kk_mattya_tiramisu.html